青い森の贈り物

地球にやさしい暮らしのヒント

雨、本降り

本降りの雨。

昨日に続き、15度前後と肌寒い。

農作物管理の注意報が出された。

自家消費の我が家は、特に何するわけでない。

 

ただし、霜注意報だけは気をつけなければならない。

 

6月に入ってから、昨年より雨の降る回数が多い気がする。

5月末から6月にかけて何度も園地に水を運んだ記憶がある。

それが、今年は、2回だけだ。

 

本降りの雨、よほど勢いが強いのだろう。

満開のピエール・ド・ロンサールの花が一斉に下を向いている。

そろそろ見頃が過ぎているから、花を摘み取ろうと思う。

 

毎年恒例だが、全てを摘み取ると相当な量になる。

これも一大行事だ。

今年も見事に咲いてくれてありがとう。

芽欠き・土寄せ

忙しい日々が続いている。

野菜を育てるということは、そういうことだ。

雨が降るとか、強風でもない限り続くのだ。

 

好きでなければやってられない。

しかし、ここ数年大変さが身にしみて、だんだん好きでなくなってきた。

疲れる、しんどい。

しかし、毎年のように物価が上昇し、やめるにやめられなくなってきた。

さて、今日はジャガイモの芽欠きと土寄せだ。

 

5月上旬に植えたジャガイモが、6月に入ってようやく伸びてきた。

先月はほとんど雨が降らなかったためか、土の上に芽を出すのが遅かった。

まだ、出ていない部分もあり、少し心配だ。

 

芽欠きは、小さいものや、たくさん出ているものを抜いて数を減らすこと。

たくさん出ていると、それら全部にイモが付く。

結果、小さなイモばかり穫れるというわけだ。

同時に伸びた茎の周りに土を寄せしてやる。

芽欠きは、今回1度だけ。

 

8月中旬ごろの収穫を目指し、追肥と土寄せを23回やる。

 

昨年、初めての経験だが、収穫したイモが全部小粒

確か、花がほとんど咲かなかったと記憶している。

高温と雨不足だと考える。

 

ここにも異常気象が現れているのだと思う。

トマト定植準備

今年の苗は、成長が遅い。

4月下旬に蒔いたトマト、定植するには少し早い気がする。

サイズでいうと大玉、中玉それぞれ合わせて、およそ80株。

今日は、これらを植えるためのエリアの草取りだ。

今年は、きゅうりの隣に定植する。

実は、連作を避けるため、毎年配列を替える。

特にじゃがいも、トマト、豆類には気を使う。

5月に耕運しているので、大きな雑草はない。

生え始めの雑草をアメリリカン・レーキで丁寧に掘り起こ市、均していく。

 

2メートル、長さ10メートルに4列植えにする予定だ。

 

野菜を作りはじめてから、これまで何度も発見や失敗、そして害獣・害虫に遭遇してきた。

私もモットーは、私たちが口にするものだから化学肥料や農薬を使わないことに拘っている。

 

トマトは、タバコガという害虫が有名だ。

葉や実に卵を産み、若葉やトマトを食い荒らす。

昨年これによりかなり収穫量が減った。

別の場所ではハクビシンによる食害でトマトが全滅した。

 

今回は、防虫ネットを全面に張ろうと考えている。

 

頭の中がグルグルしてくるが、レーキで均しながら定植時期を検討している。

キウイフルーツまもなく開花

日毎に、陽差しが強くなってきた。

青森は、もうすぐ梅雨に入る。

初夏の光を浴びるキウイフルーツ。

さて、今冬の豪雪で、多くの枝折れによる収穫量が心配される。

今のところ、成長そのものは、影響はなさそうだ。

樹勢がとても旺盛だ。

ただ、例年より明らかに、蕾の数が少ない。

 

ここ数年、自然環境の影響からか、収量が減っている。

雄花も、同時期に蕾を持つ。

どちらも、まもなく開花となる。

 

我が家は、人工授粉をしない。

自然任せだ。

 

キウイフルーツは、冬に剪定をすることぐらい。

放ったらかし、手間がかからないからいい。

ただ、近年の気候変動や、害獣被害など初経験が多くなってきた。

 

収穫までたどり着けるといいが・・・

ブラックベリー開花

朝から暑い・・・もう夏?

天気予報では、最高気温30度。

季節先取りというが、まだ6月が始まったばかりだ。

 

最近、今の季節はいつなのか分からなくなることがある。

春が短く夏が長くなっているようだ。

それでも、草花はそれぞれ特徴があり成長している。

タイトルにあるように、ブラックベリーが開花した。

小さな薄いピンク色、とっても可愛い花だ。

先日、カシスの話題をアップしたが、こちらブラックベリーも収穫開始時期が早い。

 

カシスは、6月下旬頃、12回ほど収穫すると終わる。

一方、ブラックベリーは、開花が始まって果実ができ、次々と収穫し、それが9月まで続く。長期間収穫できる。

 

我が家では、どちらもジャム用として栽培している。

カシスは、甘酸っぱいが、ブラックベリーは、酸味が少なくどちらかといえば甘い。

ブラックベリーを育てる場合、気をつけたい点がある。

まず、とても成長が早く、枝を2メートル以上伸ばすことがある。

繁殖力が強く、伸びた蔓の先が地面に付くと、そこから根を張り成長していく。

2株買った当時から5年、10株に広がっている。

 

果実は、その名の通り、黒くなったら収穫どきだ。

熟すと、日持ちがしないから、見つけ次第取る。

 

暑い日に冷えたブラックベリーゼリーを頂く、もう最高だ。

満開のピエール・ド・ロンサール

6月に入った。

北国青森市の最高気温が30度に迫る勢いだ。

県内では、30度越えの場所もある。

今から高温が続くと、この夏がどうなるのだろうかと心配になる。

天気予報士は、季節先取りという表現を使っているが、近い将来、それが当たり前になるだろうと考える。

さて、我が家の庭は、今バラが満開になり、とても賑やかだ。

 

特に、ピエール・ド・ロンサールは格別だ。

大人の拳ほどもある花の大きさには、圧倒される。

そして、花の数が多いのも、この花の特徴だ。

バラの中でも人気があるのも頷ける。

 

今冬の豪雪で、バラの枝折れが多数あったが、それを全く感じさせないのも驚きだ。

相当量を剪定したから、今シーズンは諦めていたのだ。

 

バラは、病気や害虫など心配事があるが、放任状態。

さらに、ここ数年は肥料も与えていない。

 

愛情を注いでいないのが、いいのかもしれない。

 

しばらく、楽しめそう。

二重三重獣の防獣対策

5月も今日が最後。

4月から5月、植物が勢いよく成長を始める時期。

その中で、いち早く果実の成熟が始まるのがカシスだ。

既に、大きさは小豆大まで成長し、黒く色づき始めている。

そして6月には収穫となる。

 

当ブログで何度も紹介しているが、昨年初めて獣にやられた。

おそらくハクビシンだろう。

荒らされた感はあるものの、枝折れとかはなく、綺麗にしかも全て食べられた。

他の動物では考えられない。

動物は、一度味をしめると、次も必ずやってくる。

そこで、急がれるのが防獣ネットの完成だ。

先日まで、単管の組み立ては終わったが、足元が不安定だ。

 

これは、昨年トマト栽培で経験済みだ。

ネットの裾をしっかり防いでいないと、そこから侵入される。

 

今回は、四方を板囲いし、止めることにした。

 

もう一つの経験は、このネット自体では破られる。

ネットを破って侵入し、トマトが全滅。

今回は二重に防護することとした。

 

いずれにしても、ここ数年、獣被害が顕著だ。