青い森の贈り物

地球にやさしい暮らしのヒント

ブラックベリー片付けへ

どうやら、秋雨前線の影響が長引いているようだ。

日本列島を横断する前線へ、湿った空気が流れ込み大雨となる。

北上すると北国青森にも影響する。

大雨洪水は、いつ何処で起きても不思議でなくなった。

明日は我が身と、心して生きたい。

さて、今日は雨の隙間を縫って、ブラックベリーの後片付け。

8月上旬から始まったブラックベリー。

例年だと、まだまだ収穫するのだが、今年はどうした事だろう。

猛暑と雨不足が影響したのだろうか、熟す前に果実はもちろん葉も枯れている。

よく見ると、茎はもちろん、そこから伸びた枝葉そして果実まで萎れている。

萎れている果実も多数見られる。

 

こういう状況下では、今後の収穫は期待できない。

という事で、早々剪定を始めた訳。

 

例年の半分ほどの収穫量。

ジャムやソース、ゼリーなど様々に応用できるが、大事に食べていきたい。

最後の追肥

月日の流れが早い。

年中、野菜作りや果物作りに接しているからだろうか?

今日しなければならない事、明日は、来週は・・・

季節とともに、天気を気にしながら野菜を育てている。

年間のスケジュールもそれぞれの成長に合わせて活動するから、自然と決まってくる。

※追肥のため、ネットを外す

雨が降ると先延ばし、風が吹くと先延ばし。

そんな毎日だから、どんどん月日が先に進んでいく。

気がつくと、1年がもう終わりに近づいている。

※畝に沿って肥料散布

これから冬を前に追肥をする野菜たちは、白菜、人参、キャベツ、大根。

どれも、数ヶ月で収穫期を迎えるものばかり。

※追肥した人参

種蒔きから始まって、間引き、土寄せ、あるいは草取りと世話をしてきた。

 

それも、最後となる追肥(ぼかし肥料)で一通りの世話が終わる。

 

収穫を待つばかり。

猛暑を乗り越えた野菜

9月上旬、すっかりの夏の盛りが消えた。

朝夕、庭から虫の音が聞こえてくる。

ここにも、秋を感じる。

 

 

ブログに、何度かアップしてきたが、猛暑といえば、キャベツの世話に四苦八苦してきた。

気温が高く雨が少ない8月、幼苗を定植しては萎れ、枯れてなくなる事実。

9月に入ってからは、猛暑も影を潜め、朝晩は随分と涼しくなってきた。

炎天下、汗だくで水を運んだことが先月のこととはとても考えられない。

 

野菜たちにとっても成長過程でストレスが少なくなってきたのだろう。

防虫ネット越しのキャベツがどこか、イキイキしている。

もう大丈夫だろう。

 

そのネットも外し、結球するのを待つばかりだ。

種の確保

何気に秋を感じることが多くなってきた。

気温もそうだが、穂を出したススキや満開のコスモスなど、視覚から入ってくる情報に秋を感じる。

 

さて、自給自足を目指す我が家にとって、これまでは収穫を主にやってきた。

 

既に秋野菜の種蒔きが終っていることから、来年使用する野菜の種を採ることに時間をかけている。

※収穫したトマト

花が終わったパセリ、完熟したトマト、そして今年の収穫が今一つだったオクラなど・・・

※トマトの種

種のストックは多ければ、多いほど良い。

種は蒔いたから必ず芽を出すわけではない。また、発芽したからといって全て成長し収穫にたどり着けるわけではない。

※オクラの種

今年のキャベツの一例。

40粒を蒔いたが半分程発芽した。発芽率50%だ。

追加用種がなく、急いで種屋さんへ、すぐ20粒を追加蒔きした。本葉まで育ち、園地へ定植したが、高温のため?、苗が次々と枯れてはなくなっていく。

さらに追加蒔きをやっているが、思うように収量数の確保までは行けてない。

今年は、スーパーで買う事になるだろー?

 

種の確保、それはもう来年に向けているのだ。

お化けきゅうり(その後)

青森は、日中の日差は強いが、ときおり吹く風が気持ちいい。

全国の天気はというと、秋雨前線の影響で、全国的に大雨、川の氾濫と災害が続いている。青森県津軽地方も先日、大雨で被害が出ている。

 

川のような幹線道路、水をかき分けるように往来するクルマ。

命の危険を感じさせる映像がTVから次々と流れてくる。

異常気象が日常になりつつあるのかも知れない。

天気予報は常にチェックしたい。

さて、7月上旬から始まったきゅうりの収穫、最盛期の8月を終え、9月に入ってからモサモサの葉が枯れだし、同時に収穫する数も少なくなってきた。

スカスカの枯れた葉っぱの中から、お化けきゅうりが再び姿を現した。

8月上旬に見つけ、そのままにして置いた。

もちろん、大きくなっても食べることはできる。

皮を剥ぎ、中をくり抜き輪切りにする。

大葉と合わせて、胡麻油で味噌炒めする。きゅうり臭さがなくてとても美味しい。

 

実は、来年のための採種用にそのままに放って置いたのだ。

こんなに大きくなる前に収穫するのは当然だが、モサモサの葉っぱの中から見つけつのは難しい。

だから、毎年必ずといっていいほどお化けきゅうりができる。

今年は、4本ほどできた。

黄色くなって、熟してきたことがわかる。

いよいよ、採種。

ネギ種蒔き

9月に入って、30度超えることがなくなった。

時々、夏の空気と秋の空気が入れ替わる瞬間を感じる。

秋って感じるのは、20度を下回る朝晩の頃だろうか。

さて、野菜には、その時に植えなければならない時期というのがある。

ネギが、まさに今が種蒔き時だ。

この時期より前でも、後でもない。

もちろん天候次第で、前後するが、自然相手だから仕方ない。

この時期を外すと、来春花が咲く。

 

実は、今年の春遅くに蒔いたが、思うように育っていない。

蒔く時期がかなり遅かったことが影響している。

 

そこで、秋蒔き時期は絶対に外さないようにと頑張った。

ここは先日ジャガイモを掘り上げた場所。

まずは、耕運を2往復ほどする。

そして雑草を取り除く。

これだけで半日が過ぎる。

 

次に畝を作り、アメリカンレーキで平す。

嬉しいことに、炎天下の盛夏とは違い、長時間でも作業に支障がない。

そのまま昼を通り越して続ける。

2センチほどの窪みを作り、そこへ種を蒔いていく。

ネギの種は、胡麻ほどの大きさ。

これを、パラパラ蒔いていく。

土を被せて、鍬を使って軽く圧する。これで終了。

 

朝から始めて、午後1時までかかった。

 

秋風が汗だくの頬に気持ちいい。

害虫タバコガ

きゅうりやピーマン等、夏野菜が終わりに近づいてきた。

一方、8月下旬から取れ始めたトマトが豊作だ。

そのトマト、ぽつりぽつりと害虫タバコガの食害が目立ち始めている。

実は、昨年、このエリアにトマトを植えた際、タバコガの影響をもろに受けた。

青々とした大玉桃太郎から、中玉、そしてミニまでそれぞれの実に穴を開けては食い荒らされ、散々な結果に終わった。

害虫対策を取らずに植えたものだから仕方がない。

そこで、今年は防虫ネットをトマト全体に被せたた。

現在、豊作と言えるほどたくさん取れているが、実の一部が黒く穴が開いているものが目立ち始めている。

もちろん、見つけたら、すぐさまもぎ取って捨てるのだが・・・。

 

調べたところ、タバコガは、7月あたりから徐々に増えていき、夏にピークを迎え9月いっぱいは産卵、幼虫、そして成虫へと繰り返すのだそうだ。

また、遅く生まれたガは、越冬するとか。

 

継ぎ合わせで作った防虫ネットは、ところどころに隙間がある。

隙間から入ったものか、あるいは、既にネットの中にいたものかは定かではない。

ただ、防虫ネットの中で産卵から成虫までを繰り返されたら大変なことになる。

収穫を兼ねながら、注意深く観察していく。

9月いっぱいは、用心したい。