青い森の贈り物

出来る限りの自給で日々過ごしています。

逆転の発想

キウイフルーツ棚、倒壊を見つけたのが2月上旬。

その後、単管を撤去完了したのが下旬だった。

単管の組立に着手し、32日に完了。

あれから10日が過ぎ、キウイフルーツの蔓を棚に乗せられてない。

まだ、地面に置き去りのままだ。

 

さあ〜、どうしたものか?

この間、ず〜と考えてきた。

 

一ついい案が浮かんだ。

蔓を乗せるのは、その重さからほとんど無理。

そこで、単管を蔓の下に置き、ロープで引き上げる。

程よいところまで引き上げたら、クランプで固定する。

早々、やってみた。

一人でやっているためか、思うように進まない。

単管を3本〜4本蔓の下に敷き、1本、1本ロープで引き上げる。

枝に傷をつけないように慎重に進める。

どうやら、うまくいきそうだ。

しかし、蔓は重い。

なかなか捗らないが、半日で半分まで進めることができた。

4月に入ると、芽が動き出す。

それまでになんとか間に合いそうだ。

ばっけ

陽の当たるところは、少しホッ〜とするような暖かさ。

しかし、日陰はというとまだまだ寒い。

3月も2週目に入る。

最高気温が5度前後となるも、雪がちらつく。

陽当たりのいい道路端に、ばっけを見つけた。

蕗のとうばっけと呼ぶ。

なんだろうと思うかもしれない。

 

この時期ばっけを見ると、春がやってきたと心が躍る。

厳しい冬を越して春を迎えることが素直に嬉しい。

 

もしかしたら、ばっけは、春の合図なのかもしれない。

あと少しすれば開花するであろう蕾は、薄緑色の葉に包まれている。

そうすれば、どこからともなく虫が飛んできて賑やかになる。

 

35日から啓蟄。

 

ゆっくりと、北国青森にも春が訪れている。

新ためて、ショック

3月に入ってからも、どんどん雪解けが進む。

今冬の雪は、およそ1月から2月中旬までとにかく降り続いた。

それが、まるで嘘のように雪が無くなっていく。

我が家の庭の棚や木造の塀は今冬の雪で根本から折れたりと豪雪の影響をまざまざとみせつけられた。

地面が見え始めてくると、木々の枝も相当折れていることが判ってきた。

特に、ブラックベリーの木々だ。

ブラックベリーは、大人の指ほどの太さがあり、夏の間に2メートルほども伸びる。

それらが翌年には枝を出して花が咲き、実をつける。

枝が折れるということは、花の数が減るのだ。

今年の収穫が減るのは、明らか。

※ブラックベリーの花(2025年)



毎年のことだが、枝が非常に長いため、冬囲いが難しい。

仕方ないかと諦めるしかない。

 

折れた姿を見ると、新ためてショック。

三寒四温

暖かい日が続いて、このまま春を迎えるのかな〜

なんて思ってたら・・・

日本海に低気圧があって、発達しながら東北東へ進むとか。

 

天気図を見ると縦縞の線の感覚が狭い。

この土日は、強い風が吹くな・・・

 

そのあと、暖かい空気が冷たい空気に入れ替わる。

となると、気温が下がり、雪となる。

 

時折、冷たい風と共に雪が舞う一日となった。

 

寒い日が続いていると、なんとか我慢できるが、一度でも暖かい日を経験すると、寒さが身に染みる。

雪解けが進んだのに、今日は、残雪に薄っすらと雪がついていた。

 

3月は、寒暖差が大きいけれど、これを繰り返し、やがて春が来る。

 

待ち遠いし〜

写真資料展「海洋ごみについて考えよう」

写真資料展:「海洋ごみについて考えよう」を来たる44日から510日まで青森市にある青森市森林博物館で開催する。

 

この写真展は、特定非営利法人OWS The Oceanic Wildlife Society)の所属の写真や資料を森林博物館と共催という形で展示する。

※OWS提供展示風景



実は昨年111日から3日間、私たちは青森県立三沢航空科学館でエコ関連のイベントを実施したのだが、その際に同時開催したのがこの写真展だ。

 

海洋ごみの影響をたくさんの写真で訴えるこの写真展、大量のロープなど漁具のごみ、海鳥や亀などの生き物が死傷している現状など、どの写真も大きくてインパクト大!説明文も簡潔でわかりやすい。

 

11月の開催時も、航空科学館とはテーマが異なる展示ではあったものの、来場者が足を止めて熱心に見入っている様子が印象的だった。

 

この写真展を見るのは私たちも初めてだったが、どの写真も素晴らしく、ビジュアルに訴えるって大事だなぁと、衝撃を受けた。同時にこれはより多くの方に見てほしい、可能なら県都である青森市でも開催したいと考えた。

 

そこで、マダムの友人が館長をしている森林博物館に提案したところ、トントン拍子に実現できることになったというわけだ。森と海は無関係ではなく、「森は海の恋人」という言葉もあるように双方が密接に結びついている。だからこそ、森林博物館でこの展示会をするのは意義深い。会場も申し分ない。

※私立ちの展示風景



ちなみに、写真展期間中にはマダムの新聞ばっぐワークショップも実施するとのこと。新聞紙の原料は木だから、これも森林博物館でやれるのは感慨深いと思う。写真展に合わせてごみ問題についてアピールできる機会となるので、これも楽しみだ。日時がわかり次第、このブログでもご案内したいと思う。

ゴミ拾い

私たち夫婦がゴミ拾いを始めて20年になる。

道端や海岸、公園などいろんな場所で行っている。

ただ、この時期、雪が降る間どうしても雪に覆われるため回数が減る。

特に今年のような大雪が続くと尚更のこと。

 

そのゴミも、雪解けが進むと、あちらこちらから顔を出す。

とても残念なことだ。

 

なぜゴミ拾いをするか?

もちろん地球環境保護のためだ。

個人の力では、とても小さいけれど、コツコツ続けるしかない。

 

このゴミ、地球温暖化にとても密接な関係にある。

以前に、ブログで紹介しているが、プラスチックは太陽の紫外線を浴び劣化することでメタンガスを発生する。

このガス、二酸化炭素(CO2)の25倍ほどの温室効果があることがわかっている。(ハワイ大学による)

近年の異常気象を考えると、合点がいく。

 

雪解けが進んだ今日も、二人で、ゴミ拾いを続けている。

冬の間、雪の中に捨て続けられたゴミを一つでも回収すために、頑張っていいる。

憂慮

アメリカとイスラエルによるイラン攻撃。

連日、TVなどから激しい攻撃の様子が流れてくる。

イランからの報復反撃も。

 

中東は、日本が原油輸入の90%を依存する地域。

イランは、ホルムズ海峡を封鎖し、輸送タンカーの航行を阻止。

 

戦争のきっかけとなる根本原因は私にはわからないが、武力行使は絶対反対だ。

イランでは、既に1000人以上の死者が出ている。

ウクライナやガザもそうだ。

多くの一般市民が犠牲になっている。

 

当事国はもちろんだが、世界中がこの戦争で影響を受けそうだ。

特にエネルギーに乏しい日本。

既にガソリン価格が上がり始めている。

つい、食料品など全て価格高騰するのではと考えてしまう。

『世界で最初に飢えるのは日本』鈴木宣弘(著)また、読み始めた。