毎年、キノコの植菌をやっている。
いわゆる原木栽培だ。
今年は、ヒラタケとナメコの2種類。

それぞれ、植える原木が異なり、ヒラタケはケヤキ、そしてナメコはイタヤカエデだ。
原木は、既に用意してある。
園地内に茂っているケヤキとイタヤカエデ。
どちらも大木、使えそうなものを切出す。

次に植菌にはインパクトドライバー、ドリル、トンカチを準備する。
原木に10センチ間隔で穴をあけ、そこに駒と呼ばれる菌をトンカチで埋め込む。
次々と穴を開けては、駒を打ち埋めていく。
根気のいる作業だ。

収穫は1年半後の、来年の秋。
毎年植えているから、今は毎年収穫している。
ただ、ここにも害獣の影響が出てきた。
ここ数年、植菌後、駒を食べられ穴だけが残った原木。
こうなると、キノコは生えない。
また、原木自体皮を剥ぎ取られた形跡もある。
食べ物がないのだろうか?