青い森の贈り物

地球にやさしい暮らしのヒント

新発見

函館の朝は、黄砂混じりの強風が吹いている。

いっそう肌寒さを感じる。

 

昨日の青森は強風だったが、今日は暴風警報が出ているという。

相変わらず、強風と黄砂、今日も寒い1日となりそうだ。

 

さて、桜前線は北海道に上陸。

 

午前中、五稜郭の桜を観にいくことにした。

妻の実家、函館には観光を兼ねて何度も訪れているが、五稜郭の桜は、まだ観たことがない。

観光地で有名な函館、妻が言うには五稜郭は朝早く出かけないと多くの観光客に巻き込まれる。

そこで、8時にはチェックアウトし、路面電車で五稜郭へ・・・

タワーそばに満開の桜が見える。

 

「本当か?」という気持ちで、五稜郭タワーに入ったが既に多くの観光客がエレベータ前に列をつくっていた。

 

「おお〜、本当だ!」、観光地では混雑を避けてきた私、久しぶりに人の多さにうんざりしながらも、初めて観る星型の桜を想像し、ワクワクしながらエレベーターを待った。

 

待つこと10分、エレベーターにスムーズに乗車して展望所へ。

展望内は多くの観光客でごった返していた。

「おお〜!」

眼前に広がる大パノラマ、迫力が違う。

星型の五稜郭は、ピンク色に染まり、見応えがる。

「すごい、綺麗!」

しばらくの間、目を凝らしていた。

函館市内を一望する夜景も最高に素晴らしいが・・・

 

360℃、大パノラマが広がる、函館山方面へ、津軽海峡方面、そしてもう五稜郭へと場所を移動し、目に焼き付ける。

一通り見学し、エレベータを降りると、エレベータ待ちの観光客が途切れない。

むしろ、多くなっている。

 

さすが、北海道はじめ世界を添乗員として旅してきた妻。

早く来て正解だった。

続いて公園をぶらつくことにした。

眼下の観光客は、豆粒のようで閑散とした感じに見えたが、地上に降りると多くの観光客。

そろそろ、人に飽きてきた私たち。

公園脇にある六花亭でコーヒーブレイクといきたかったが、混雑で断念、以前朝食をとった場所へ行くも定休日。

 

コーヒーブレイクは諦め、実家へ。

 

函館は、何度来ても新しい発見がある。