最近、なかなか“ごみ拾い“をやれていない。
時々、車窓から見えるポイ捨てされたごみ、人間の仕業に悲しくなる。
自然環境がどんどん悪化しているというのに・・・

そうだ、意を決して自転車でごみ拾いをすることにした。
目的地は、20数キロ離れた浅虫温泉の先にある我が浜小屋。
自転車の後ろにごみを入れるバックとトングを搭載。
8時過ぎに出発。

“ヤマセ“の影響で風が冷たい、半袖は失敗したかな・・・
そう感じながらも、ペダルを漕ぐ。
道路脇にポイ捨てされたペットボトルや空き缶、タバコの吸い殻などを見つけては自転車を停め、トングでバックに詰める。
ごみが多いから、なかなか進まない。

旧国道4号線は、目的地まで3回ほどアップダウンの道。
曲がりくねったり、幅が狭かったりとちょっと危険だ。
急な坂道は自転車を押して進む。
自宅を出てから、既に2時間近く経過、ようやく海が見えてきた。

途中、拾ったごみでバックがパンパンになった。
以降は、残念だが、ごみを見つけてもスルー。
このルートは、ポイ捨てごみが特に多い。
過去何度も拾っている。
45Lゴミ袋に4袋を拾ったこともあるが、それを知ってか知らずか、ポイ捨て野郎は捨て続ける。何もなかったかのようにごみがある。
取り残されたゴミは、雨風で海に流れていく。

2時間半ほどで目的地に到着し、ごみを浜小屋に置く。
直ぐに、同じルートを返す。
拾えなかったごみをバックに詰める。
やはり帰りは辛い。
拾う気持ちがなくなっている。
それでも、バックはパンパンだ。
帰宅したのは午後1時を回っていた。
とにかく疲れた。